アラスカからの贈り物

この前、アラスカのダッチハーバーという所に住んでる姉から珍しく荷物と手紙が届きました。開けてみると中には、スターバックスのコーヒー豆が３パックとスナック菓子が３パック入ってました。

　　　　　　　　　 　

少し前電話で話した時(よくなにも用事がないのに電話をかけてきます), "ぼく、もう暇でコーヒーばっかり飲んでるわ！" " そうか、あなた、コーヒー好きやったんや！" という話をしてたので、一週間に一回行く近所のスーパーマーケットでコーヒー豆を買い、せっかくやからと、"普段私が好きで食べてる駄菓子みたいなもんやけど、日本にはまあ美味しいお菓子いっぱいあるやろけど入れとくわ" といって送ってきたのです。

ぼくとしてはもうちょっとアラスカらしいもんあってもええのんちゃう？と思うのですが (子熊の可愛い絵はがきが１枚入っていたけど)・・・・・。ま、そういうとこが姉の好きなとこです。もう７３歳ですけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ということで、今回のBGMはジュリー・ロンドンの「思い出のサンフランシスコ」です。